ZEROCAD 3D
『ZEROCAD 3D』ではZEROCADで描いた図面をBE-Bridgeに変換することで、
簡単に他のCADで3D図面として見ることができます。
BE-Bridge変換
ZEROCADの図面をBE-Bridgeで保存することで、配管などの情報をもった形式のファイルとして保存されます。
保存されたファイルはBE-Bridgeに対応しているCADソフトで3Dのデータとして見たり、編集したりすることができます。

サポート


基本ツール/汎用コマンド
すべてのZEROCADに搭載されている基本ツールです。
その性能、使いやすさをじっくりとご覧ください。
OLE2に対応
ペイントソフトやワープロ、表計算などからCADの画面へ貼り付けができます。

サイドプルダウンメニュー


メニューはすべて日本語表記。
直感的に分かりやすいメニュー構成。
素早く、楽に作業が行えます。
初めての方でも迷わず操作することができます。
ポップアップメニュー
マウスの右クリックで頻繁に使うコマンドが
ポップアップします。

用紙を傾けて作業
まっすぐな画面が、……ナナメに。
作業効率が上がります。

DXF/DWG/jwC/JWW 入出力
※BMPやWMFもOK。

違う縮尺の図面を混在
例えば、1/100の縮尺の図面に、1/30や1/10の縮尺の図面を挿入することができます。

その他
- バックアップ機能
- 作業中に電源OFFやシステムダウンが起きても自動でバックアップします。
- 日本語TrueTypeフォント
- Windowsのフォントが使えるので美しく図面が仕上がります。
- パラメトリック部品登録
- 部品の各辺に変数設定が可能です。数値を入れ変形配置することができます。
- 無限回数のUNDO/REDO
- 無制限に作業工程を遡ることが可能です。保存時には、UNDO履歴もバックアップ。
ここに紹介しました機能は、まだまだ、一部でございます。
3DCADに関する詳しい資料は、こちらのページからお問い合わせください。